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10月19日 「良くも悪くも、秋という季節」
もう十月も後半です。
この秋という季節は、「食欲の秋、運動の秋」といわれる様
に体の基礎を作る上では本当に適した季節であるといえます。
寝ても寝ても眠たかったり、食べても食べても食べたかったり
という人も少なくないのではないでしょうか。
また、気温も非常にすごしやすく外に出でていると本当に
気持ちがよいものです。
しかし、一方では特定の疾患が非常に出やすい季節でも
あります。
これは健康な方には分かりにくい内容かもしれませんが、
疾患をもった当事者にとりましては、この季節には必ず
感じることなのです。
最もこの季節に発症しやすい症状の代表格はずばり「喘息」
ではないでしょうか。毎年この季節になると息が苦しく
なったり、明け方に苦しくて目がさめてしまうという
方は結構多いのではないでしょうか。
これは、今症状が出ている貴方だけがたまたまではありま
せん。秋という季節は喘息やアトピー、リウマチなどが
ひどくなりやすい季節なのです。
はっきりとした原因は分かっていませんが、気温差や湿度、
気圧の変化、それに伴うダニなどの発生率の増加など
様々な要因が考えられています。また、喘息をもっている
人はそうでない人と比較して、100倍以上環境の変化に
敏感であると考えられています。そのようなことも影響
しているのでしょう。
このように症状が出やすい季節だからこそ、予防を強化
する季節であるともいえます。この季節を最小限の症状の
発症でやり過ごすことができれば、1年を通して本当に快適
に生活することが出来るとも言えるわけです。
ここではそれぞれの症状の予防策などについてはふれません
が、私自身も軽い喘息系の症状をもっていますので、この
症状との付き合いをしていく上では、今の秋という季節を
どのように過ごしていくかということが、いかに重要である
かということが本当によく分かります。
皆さんにも是非もう一度、「秋の疾患予防策」について
しっかりと考えていただきたいと思います。
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9月11日 「のどもと過ぎれば、熱さ忘れる。」 |
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