



 |
サイトマップ |
 |
|
|
|
|
|
 
当ホームページのご感想をぜひお聞かせください。またご質問のある方や私に直接メールをしてみたいという方は、是非こちらmiyake@i-ate.comまで、お気軽にお便り下さい。【注】多忙のため、お返事に日数がかかる場合がございますのでご了承下さい。 |
|
|
9月11日 「のどもと過ぎれば、熱さ忘れる。」
9月もはや11日が過ぎ、この日記を書き始めてからまる1年以上が
たちました。
先日、ここ近畿地方で強い地震があったのですが、偶然にも昨年の
この時期においても北海道での地震について書いておりました。
先日の地震の際、私は車の中にいたのですが最初は車のエンジンが
壊れてバイブレーションを起こしているのかと思うくらいの勢いで
揺れていました。しかし、周りの車も同じように揺れており、道路標識が
激しく揺れているのを見て初めて地震であるということに気がつきました。
あれほどの揺れを感じたのは本当に何年かぶりです。
この地震によって、またあの日の怖さと日常生活にまぎれて忘れ
かけていた大事なものを思い出させてもらいました。
人間の忘れるという機能は本当に大切なものであります。
1日の出来事のうち、もし大半のことをずっと覚えていたとしたらおそらく
精神的に異常な状態になることは間違いないでしょう。しかし、同時に
この忘れるという機能により忘れてはいけない事柄もしばしば忘れて
しまうものです。
「のどもと過ぎれば熱さ忘れる」とは本当に良く出来た言葉であると
思います。地震にしてもそうですし、病気についてもそうです。
例えば、病院などで肺ガンの疑いがありますと言われ、次回の
検査結果待ちまでの間に「今後は完全に禁煙をして、酒も止めて、
生活態度もあらためて規則正しく一生いきていきますので、
どうか何もでませんように。」と考える人は多いと思います。
しかし、検査結果で異常なしといわれたその瞬間に「まずは何も
なかった祝いの一服」や「なんだまだしばらくはいけるな、
とりあえず一服」などをする人も多いのではないでしょうか。
健康食品の購買理由を見てみましても、疾患にかかった後の対処を
目的とする購入が圧倒的に多いです。我々としましてはもちろん
現在疾患をお持ちの方にも健康食品、機能性食品を理解しご活用は
是非していただきたいと思います。しかし本来はそれ以上に何も症状
が出ないうちから予防として摂取をしていただきたいと思うのですが、
やはりそれはよっぽどの高い意識が無い限りは本当に難しいと思います。
そういう私自身が、すぐに「のどもと過ぎれば熱さ忘れる」状態になる
人間ですので良く分かります。
ようやく最近になり、少しずつですが「のどもとを過ぎても少し
熱さを覚えているかな」というくらいになってきたかなという感じです。
健康についてはもちろんですが、風化させてはいけない出来事など
時々振り返って思い出すことは本当に大切であると、最近はとくに
感じるようになりました。
|
|
|
|
8月20日 「自然に親しむことの大切さ。」 |
|
|