| ◆5.研究技術基準の違い |
現在まで「鮫の軟骨」を応用した医薬品開発や食品開発分野での研究結果に関しては、殆ど明らかにはされておらず、大量に出 回る素材の多くは単に「さめの軟骨」を砕いて粉末化したものなどで、そのサメの種類や微粉末化などの加工法、基準の不明確な実験などの数値にこだわったものがほとんどでした。
しかし、エテルナ研究所では、研究技術面においてもGMPなどの様々な基準に則った高水準の設備と研究技術力を応用してきました。その結果誕生したものの一つが濃縮活性サメ軟骨エキスです。
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| ◆6.濃縮サメ軟骨エキス「マジックシャークA」に使用されているサメについて |
サメにはヨシキリザメなどいろいろ種類がありますが、「濃縮活性サメ軟骨エキス」の原料のサメは、汚染されていない海域(北大西洋)で捕獲されるSPINY DOGFISH SHAK(学名:Squalus Acanthias)の、主に背骨の部分の軟骨を使用しています。
SPINY DOGFISH SHARK(学名:Squalus Acanthias)
これはラテン語の Squalus「鮫」とギリシャ語の Acanthias「棘(とげ)」に由来しており、SPINYも「棘(とげ)」を意味しています。
英名: Spiny Dogfish (スパイニー・ドッグフィッシュ)
体長: たいていは100センチに満たないが、北太平洋では160センチのものが報告されている。
体型: 第1、第2背ビレの全部に棘が生えている。臀ビレはない。
体色: 背中は灰褐色で腹は白い。側面に沿って白い点が並ぶ。胸ビレ、腹ビレ、尾ビレの先端には白い線が走る。
分布: 世界中の温帯か寒冷海域の大陸棚付近の900メートルまでの水深に生息する。
生態: ツノザメ目を代表するサメで、主に南北の冷たい海に生息している。氷河期の水温がずっと低かった時代に世界中に分布していたのが、水温の上昇によって南北に分断されてしまったらしい。海底付近によくおり、場合によっては何千尾という群を組んで行動するが、その際年齢や性別で分離して行動するようである。また、24ヶ月という脊椎動物では最長の妊娠期間を持つのもこのサメで、産む幼魚の数は1〜14と極めて少ない。日本の沿岸沿いの季節ごとの回遊が報告されている。
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| ◆7.自然保護を考えた世界でも数少ない、環境基準に適合した高品質の「サメ軟骨(鮫軟骨)」 |
環境への配慮
昨今、サメが絶滅するかもしれないということが話題になっています。しかし、サメが絶滅に瀕しているかどうかは、現在のところはっきりとは分かっていません。まだ調査があまり進行してはいないからです。もしかするとサメは絶滅の危機にあるのかもしれませんし、そうではないのかもしれません。
ただ、先日ワシントン条約締約国会議でサメ類の保存管理が議題になり、太平洋沿岸や南オーストラリア、などに生息するサメの保護について議題に上ったことは事実であり、日本においても年間6000〜2万5000トンのヨシキリザメ、ネズミザメなどの水揚げがなされており、出来る限り、その限りある資源をルールに則り、有効に活用していくことは本当に大切なことであります。
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エテルナ研究所 |
エテルナ研究所及びアトリウムバイオテクノロジー社は、「さめの軟骨」を扱う企業の中でも環境問題にも適切に配慮を行なっている数少ない企業の1つです。濃縮活性サメ軟骨エキスに使用されるさめの軟骨は、食品及び国連食糧農業機関(FAO)、また環境保護団体によって賞賛されている海洋資源の最大化有効利用の原則に従い、人間が食用として使用する物の中から一部を活用しています。また、環境上の魚類捕獲規則並びにHACCPにおいての高品質の基準に則った、生産企業によって用意されたサメ軟骨(鮫軟骨)のみを使用しています。
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