1月17日 「震災から10年」
早いもので阪神、淡路大震災が起きてから10年
がたちました。
今年も、午前5時46分に黙祷をさせて頂きました。
10年たった今でも、はっきりと当時の状況を
思い出すことが出来ます。揺れ始める直前の地鳴り、
揺れているときの地面と天井が逆むけに揺れる感覚
地面から噴出した水、給水車に並ぶ人たち、毎日
朝から晩まで飛び交う自衛隊のヘリコプター、余震
が起こるたびに敏感に反応する身体。
私は幸いにもたすかりましたが、親戚の家は全壊、同じ
学校の後輩の親が亡くなり、本当に命の危機をはじめて
感じたときでもありました。
これらのシーンは決して忘れてはいけないことであり、
今生きている、生かされている自分自身は、本当に亡く
なった方の分まで頑張る使命があると思っています。
昨年は国内はもとより、世界中で多くの命が犠牲となり
ました。亡くなった方の命を無駄にしないためにも
生き残った我々は、命が失われない為に様々なことに
対して真剣に考え、そして行動していかなければなら
ないと思います。
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