6月30日 環境問題
先日、G8、第33回主要国首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)がドイツで
開催され、無事?終了しました。
主要なテーマは地球温暖化対策。温室効果ガスの排出量削減をめぐる議論です。
2001年の同時多発テロ以降でようやく、テロの議題から環境の議題へと流れがシフトしました。
温室効果ガスに限らず地球にインパクトを与える環境問題は、人間の経済活動と密接に関連しています。(極端な話、ありえないことですが経済活動がなければ人為的な環境への大きなインパクトはほぼないわけです。)
何をするにも人間が活動するところに、環境へのインパクトがあります。
人間が生きていくためにはどうしても仕方がないことです。
温室効果ガスの排出量削減をめぐって、ドイツなど欧州各国は具体的な解決策を求めているのですが、これに猛烈に反対する米国がありこの構図が今の世界の縮図そのものです。
環境問題はもちろん、食料問題や先進国と後進国のギャップなど様々な問題は、悲しいかなこの構図が変わらない限り永遠に続きます。
要はアメリカが世界チャンピオンでその他はかなり溝をあけられた、2位以下です。
難しい言葉で言うと「現代のグローバリゼーション」です。
アメリカがグローバリゼーション(国際間競争)を強力に推し進めているので、世界中がその渦に飲み込まれています。
簡単に言うと、先進国にとって最も大切なことは他国との競争に打ち勝ち生き残る事です。他国のことを構う余裕はないです。(形上はそうは見せませんが。)
長々とややこしいことを書いて、何が言いたいねーんというところですが、要は環境問題を解決していくためには全然まだまだな段階ということです。
では自分たち1人1人は無力でなにもできないかというと、そういうわけでもありません。大切なことはまず知識をつけることだと思います。
知識があれば正確な方向に向かって進むことができます。無知は結構恐ろしいです。たとえば環境とは関係ないですが、郵政民営化が推し進められたのは、アメリカのグローバリゼーションの影響と聞いてもピンとこない人も多いのではないでしょうか?
でも実はこれから歳をとるまで日本で釣りを自由にして、平和に生きたいと思えば本当は絶対に知っておかないといけないことだと思います。
ものづくりで経済発展してきた時代から、次の段階へきた日本は今まで通りの考え、生活の仕方では平和に暮らしていけない段階へ入りつつあります。
現在、1人1日1kgのCO2削減を各国は目指そうとしています。しかし、これはそう簡単ではなく、やはりクールビズやロハスのように、環境に配慮をする生き方がカッコいいんだという方向にもっていく「しかけ」も絶対に必要です。
この長文を読んでくれました人が、この内容のどこでも、何でもいいので少しでも興味をもってもらえたらかなり嬉しいです。
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